RichTextBox.SelectionCharOffsetプロパティを設定することでベースラインを変更することができます。

この同期されたRichTextBoxでも同じようにやってみましょう。こんなこともできてしまいます。

まずRichTextBox.SelectionCharOffsetプロパティを取得するためにカーソルが移動するため、ちょっとうっとうしく感じるかもしれません。そのため対象範囲をまるごと別のRichTextBoxにコピーして処理をしています。そして変更前のSelectionRtfと変更後のSelectionRtfを取得してSetSelectedRtfメソッドを呼んでいます。

以下はSelectionCharOffsetプロパティを設定するために作成されたプロパティです。

Ctrl+UP、Ctrl+DOWNキーで上記のプロパティが設定されるようになっています。Ctrl+UPでベースラインが上に20ピクセル、Ctrl+DOWNで下に20ピクセル移動します。