⇒ 動作確認はこちらからどうぞ。 このゲームはすぐには終わらないのでゲームの途中で保存し、あとで続きをプレイできる機能を追加します。データをファイルとしてダウンロードして、これをアップロードすればその場面から再開できるよ・・・
⇒ 動作確認はこちらからどうぞ。 このゲームはすぐには終わらないのでゲームの途中で保存し、あとで続きをプレイできる機能を追加します。データをファイルとしてダウンロードして、これをアップロードすればその場面から再開できるよ・・・
⇒ 動作確認はこちらからどうぞ。 これまで作成したゲームはデータが表のような形でしか描かれていません。これでは面白くないので地図を表示します。それから城のある位置に家紋を表示させます。これでどこがその城をおさえているのか・・・
⇒ 動作確認はこちらからどうぞ。 これまで敵の動作だけ考えていました。プレイヤーの操作ができなければゲームにならないので、そのための処理を考えます。 基本的にボタンをクリックするとゲームが進行します。自分のターンになった・・・
⇒ 動作確認はこちらからどうぞ。 徴兵・徴税・開発 どこからも攻め込まれていない敵の城 EnemyCastleIfNormalクラスをつくる前に徴兵や開発で税収を高めて有利に戦えるようにします。 まず徴兵ですが、兵数を2・・・
⇒ 動作確認はこちらからどうぞ。 前回はIndexクラスが大きくならないように別のクラスを作成して、処理はそのなかでおこないました。今回は プレイヤーに攻め込まれようとしている敵の城 EnemyCastleIfPlaye・・・
⇒ 動作確認はこちらからどうぞ。 Turnメソッドのなかで城の状態に応じて処理をおこないます。このときIndexクラスが大きくならないように別のクラスを作成して、処理はそのなかでおこないます。 ここでは以下のクラスを作成・・・
⇒ 動作確認はこちらからどうぞ。 今回は戦闘に関する処理を実装します。 Turnメソッドのなかで城の状態に応じて処理をするわけですが、クラスをつかって処理をします。たとえば どこからも攻め込まれていないプレイヤーの城 P・・・
⇒ 動作確認はこちらからどうぞ。 城の状態を初期化するときにInitCastleStatusListという自作メソッドを作りましたが、隣の城しか攻撃できないので内容を変える必要があります。 [crayon-6702061・・・
⇒ 動作確認はこちらからどうぞ。 前回はとりあえずBlazor WebAssemblyで「野望」もどきを作ってみましたが、これだけでは面白くないので改良を加えます。城を攻めるときに兵糧攻めのような方法も付け加えたいもので・・・
WindowsFormsアプリケーションとして作成した「信長の野望」もどきを作ってみる とりあえず編をBlazor WebAssemblyで作成してみました。今回はとりあえず動いてくれればいいので改良は次回以降におこない・・・