範囲選択はマウスをつかって指定していましたが、ダイアログを表示させて数値を入力することでできるようにします。またすでに選択されている位置を修正することもできるようにします。 範囲選択の座標を数値で指定できるようにする ま・・・
範囲選択はマウスをつかって指定していましたが、ダイアログを表示させて数値を入力することでできるようにします。またすでに選択されている位置を修正することもできるようにします。 範囲選択の座標を数値で指定できるようにする ま・・・
編集に関する情報を表示させます。具体的にはUndoとRedoが可能な回数、ビットマップの表示倍率と実際のサイズ、マウスの座標の位置、その場所の色、範囲選択がされている場合、その左上の座標と幅、高さなどです。 まずデザイナ・・・
前回の続きです。 表示サイズを変更できるようにする<前編> C#で簡易画像編集ソフトをつくる 表示サイズにあわせて描画内容を変更しようとするとPaintイベント関連で修正が必要になります。PictureBox1_Pain・・・
今回は表示サイズを変更できるようにします。長くなるので2回にわけます。 まずはメニューをつくります。 次に表示サイズを設定するためのプロパティをつくります。 [crayon-63d8f69b41b45302692484/・・・
範囲選択をしてサイズ変更するとき縦横の比を維持したままサイズ変更したくなる場合があります。とくに人物の画像の場合、縦横の比が崩れてしまうと違和感のある画像になってしまいます。 コントロールキーをおした状態でクリッパーをド・・・
前回は場所を指定してペーストできるようにしました。 ペーストをする場所を指定できるようにする C#で簡易画像編集ソフトをつくる 今回はサイズも指定できるようにします。 これは右側に新しい画像をペーストしたものです。2つの・・・
ドラッグ&ドロップでファイルを開く 自作イメージエディタを使いやすく改良します。メニューのファイルを開くからダイアログでファイルを選ぶだけでなく開きたいファイルをドラッグするだけで開けるようにできると便利です。そのように・・・
これまで作成してきたイメージエディタは大きなサイズの画像を編集しようとすると動作が遅いです。 たとえば範囲選択されている部分をドラッグで移動させる処理はこのようになっています。Bitmapのコピーを作成してそこに移動中の・・・
選択領域のサイズを変更できるだけでなく、編集領域のサイズそのものを変更できるようにします。 これはペイントですが、フィールドのサイズを変更するためのグリッパーが表示されています。そして範囲選択されているときはフィールドの・・・
キー操作で選択範囲を移動できるようにします。ショートカットキーを使うことができるようにするためにはメニューを作成して [crayon-63d8f69b42e14782181693/] このようにすればCtrl+Aを押すこ・・・