コンボボックスのなかに使用できるフォントを表示させてみます。

まずインストールされているフォントを列挙するだけならこれでOKです。

FontFamily.FamiliesとやればFontFamilyの配列が取得できます。あとはforeach文でリストに格納して返すだけです。

とやれば、コンボボックスのなかにフォントを追加することができますが、これだけでは面白くないのでどんなフォントなのかわかるようなものをつくってみます。

SelectionChangeCommittedイベントを使えば選択したフォントを反映させることができます。