NumericUpDown.ValueChangedイベントはユーザーが値を直接変更した場合であっても、プログラムで変更された場合でも発生します。両者を区別する方法はないのでしょうか? c# – 変更されたイ・・・
NumericUpDown.ValueChangedイベントはユーザーが値を直接変更した場合であっても、プログラムで変更された場合でも発生します。両者を区別する方法はないのでしょうか? c# – 変更されたイ・・・
文字列を追加します。文字列を画像にして追加してもいいのですが、拡大・縮小を繰り返すと画像が劣化してしまうので文字列は文字列として管理することにします。 文字列を描画するときに必要なものは、描画したい文字列のほかにフォント・・・
これまでは画像ファイルからレイヤーをつくり、そのまま貼り付けていました。今回はレイヤー上の画像をトリミングしたり回転させます。 これは画像を回転させたりトリミングするためのクラスです。 [crayon-641e1d23c・・・
画像ファイルからレイヤーを追加する機能を追加します。 [レイヤーの追加] ⇒ [画像ファイルから]を選択するとファイルが読み込まれてダイアログが出現します。これをつかってレイヤーの表示位置やサイズを変更することができます・・・
レイヤーを使った簡単な画像編集ソフトを作成します。実はそれに関する記事も投稿しているのですが、一からやりなおします。 まず画像を表示させるためのピクチャーボックスをつくります。画像が大きくなった場合、スクロールバーがつく・・・
InterpolationModeとSmoothingModeの比較をしてみる においてInterpolationModeとSmoothingModeの比較をしてみましたが、Graphics.DrawImageメソッドを・・・
画像を縦横に拡大すると画像に隙間が生まれます。この隙間を埋める手法を補間と呼び、C#ではGraphicsクラスのInterpolationModeプロパティを設定することで、DrawImageメソッドが補間処理を行ってく・・・
複数の画像ファイルの大きさを一度に変更する 前回はサイズ変更できる範囲に縛りがありましたが、今回はユーザーが自由な値を設定することができるようにしました。 一律縦横の比を指定した倍率で縮小 横幅が指定した値を超えていたら・・・
画像ファイルのなかにはサイズが大きなものがあります。その画像ファイルの重要性が高画質であることであれば画像ファイルのサイズが多少大きくなることは仕方がないことなのかもしれません。 しかしその画像が単なる情報(たとえば領収・・・
とある事情により今回は文字の輪郭をビットマップで取得するプログラムを作成します。 ビットマップを用意して白で塗りつぶします。そしてここに文字を描画します。各ピクセルを調べて白ではない部分が文字の部分です。そのなかで上下左・・・