操作方法は移動は←→↓、ハードドロップはスペースキー、左回転Z、右回転X、一時停止はEscです。ただしキーをおすとスクロールしてしまうので動作確認はこちらからお願いします。 前回はC#で作成したテトリスをTypeScri・・・
操作方法は移動は←→↓、ハードドロップはスペースキー、左回転Z、右回転X、一時停止はEscです。ただしキーをおすとスクロールしてしまうので動作確認はこちらからお願いします。 前回はC#で作成したテトリスをTypeScri・・・
操作方法は移動は←→↓、ハードドロップはスペースキー、左回転Z、右回転X、一時停止はEscです。ただしキーをおすとスクロールしてしまうので動作確認はこちらからお願いします。 C#で作成したテトリスをJavaScriptで・・・
前回の続きです。 PictureBoxに頼らずC#でテトリスをつくる (その1) MovingTetriminoクラスを示します。 まずミノの位置とこれを構成するブロックに関するプロパティとメソッドを示します。 GetB・・・
以前テトリスを作成しましたが、PictureBoxを使用しています。今回はPictureBoxを使わずにつくります。 主な仕様 落下中のテトリミノはMovingTetriminoクラスで、着地し固定されたテトリミノはFi・・・
テトリスでゲームオーバーになるのはガイドラインによると以下の3パターンです。 (1)ネクストミノが出現する場所にブロックがある。 (2)ミノを完全にフィールド外に置く。 (3)敵の攻撃等によりフィールドの更に20ブロック・・・
テトリスのガイドラインではホールドに関する記述があります。これによると テトリミノを1個保持できる。 使うと現在のミノがホールドに入り、ホールドにあったミノが降ってくる (最初だけはネクストが降る)。 1回使うと設置する・・・
これまでは上から落ちてきたテトリミノが床やブロックに接すると機械的に固定させていました。今回はこの部分を変更させます。 テトリス(tetris)のガイドラインを理解する – Qiitaのロックダウン(設置判定・・・
Tetrisには版権を持っている会社が示しているガイドラインがあります。このページの解説がわかりやすいです。 テトリス(tetris)のガイドラインを理解する – Qiita 前回はスーパーローテーションシス・・・
これまで回転するときは右周り(時計回り)しかできませんでしたが、今回は左周り(反時計回り)にも対応させます。 これまでスペースキーで回転させましたが、左右の両方の回転をするのであればキーは近いほうが便利なはずです。そこで・・・
スーパーローテーションシステムにおける回転のルールは Tスピンを実装のための準備 スーパーローテーションシステム(その7) にあるとおりです。そこでこれに対応できるメソッドを作成します。 まずOミノは回転しても同じ形なの・・・