ASP.NET coreで対戦型『殺しの七並べ』をつくる(3)の続きです。今回はクライアントサイドの処理を定義します。 動作確認はこちらから cshtml部分 cshtml部分を示します。PC用とスマホ用を同じページで作・・・
ASP.NET coreで対戦型『殺しの七並べ』をつくる(3)の続きです。今回はクライアントサイドの処理を定義します。 動作確認はこちらから cshtml部分 cshtml部分を示します。PC用とスマホ用を同じページで作・・・
ASP.NET coreで対戦型『殺しの七並べ』をつくる(2)の続きです。今回はASP.NET Core用のSignalRで使用するHubクラスを定義します。 動作確認はこちらから Program.csの編集 まずASP・・・
ASP.NET coreで対戦型『殺しの七並べ』をつくる(1)の続きです。 動作確認はこちらから 今回はゲーム全体を管理するGameクラスを定義します。ゲームは対戦者以外の人も観戦できるようにします。 [crayon-6・・・
以前、C# WindowsFormsで殺しの七並べを作りました。今回はオンラインで他の人と対戦できるようにASP.NET coreで対戦型の殺しの七並べをつくります。 動作確認はこちらから 簡単なルール説明だけしておきま・・・
順位をつける 殺しの七並べの場合、先にあがれば上位なのかというと違います。殺されたカードが少ない方が上位です。カードが同数のときは先にあがったほうが上位です。またパスを4回してしまって脱落した場合は先に脱落した人が下位に・・・
殺されたカードは使えない 殺しの七並べでは殺されたカードは使うことができません。ところが前回までに作成したゲームでは殺されたカードも使えてしまいます。これではよくないのでルールに対応するように作り直します。 実際のルール・・・
囲まれているカードは矩形か? 前回はプレイヤーによって出されたカードに隣り合うもののうち、まだテーブルに出されていないカード群を取得する方法を考えました。カード群を取得することができたので、今回はこれが矩形になっているか・・・
殺しの七並べでは横だけでなく縦や斜めでつながっていてもカードを出すことができます。前回はそのルールにあわせてカードが出せるか判定する方法を考えました。 今回はカードが出されたことでカードが死ぬかどうかを判定する方法を考え・・・
殺しの七並べと簡単なルール説明 「殺しの七並べ」。物騒な名前ですが、普通の七並べとちがって面白いゲームです。簡単にルールだけ説明します。 斜めでもつながっていればOK 普通の七並べではカードは横につながっている場合でない・・・