C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 これまでコンピュータの次の一手を考えることだけを考えてきましたが、今回は自分(=プレイヤー)と対戦できるものをつくります。実験的なアプリなのでカードを表示させてカードゲー・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 これまでコンピュータの次の一手を考えることだけを考えてきましたが、今回は自分(=プレイヤー)と対戦できるものをつくります。実験的なアプリなのでカードを表示させてカードゲー・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 前回のコンピュータによる合成数出しが本当に出せるカードなのか調べる C#で素数大富豪をつくる(3)ではコンピュータが出せるカードの組み合わせを取得しましたが、そのなかから・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 この記事内でやろうとしていることはコンピュータが出すカードを決めるアルゴリズムの研究です。人間であるプレーヤーが出したカードであれば実際に計算をして素数なのか、適切な合成・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 既存の素数大富豪のアプリをみてみると2人対戦(人間VSコンピュータ)の場合、カードを全部配るのではなく、7~13枚になっています。ルールでは最初のカードの枚数は素数である・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 素数大富豪(そすうだいふごう)は、2014年5月23日に、当時大阪大学の大学院生であった関真一朗氏によって考案された2人以上で遊ぶトランプゲームです。ルールは下の動画をご・・・
この動画は前回作成した神経衰弱です。 カードを作成したあとシャッフルをするのですが、最初は以下のような方法を考えていました。 主要な部分だけなので前回作成したクラスとは違います。カードの画像は表示されません。 神経衰弱で・・・
今回は久々にカードゲームをつくります。トランプは本来は幾種類かのゲームのルールにある切り札の意味ですが、なぜか日本ではカードゲームそのものを指します。一説によるとカードゲームのなかには切り札の意味で「トランプ」という語を・・・
ポン・ドボンとカン・ドボン ポンまたはカンがされた場合もドボンされる場合があります。3が2枚だされたときは6でドボンすることになります。 ドボンできるのか? ドボンかどうか判定するのはPlayerクラスのCanDobon・・・
ドボンにもあったポンとカン ドボン – Wikipedia によるとこんなルールがあるそうです。 通常1枚ずつしか手札は捨てられないが、他プレイヤーが捨てたカードを複数枚所持していた場合は「ポン!」「カン!」・・・
点数計算は地方によってさまざま ドボンでは誰かが上がったときに残されたカードで点数計算をおこないます。ただ点数の付け方にはこれまたローカルルールがあります。とくに相手にカードを取らせる「2」やどんなカードに対しても出すこ・・・