前回のプレイヤーが出したカードの判定 素数大富豪をJavaScriptでつくる(2)の続きです。今回はコンピュータにカードを出させる処理を考えます。 動作確認はこちらから ⇒ Web版素数大富豪、別名 素数の出会い系サイ・・・
前回のプレイヤーが出したカードの判定 素数大富豪をJavaScriptでつくる(2)の続きです。今回はコンピュータにカードを出させる処理を考えます。 動作確認はこちらから ⇒ Web版素数大富豪、別名 素数の出会い系サイ・・・
今回はプレイヤーがカードを出すまで 素数大富豪をJavaScriptでつくる(1)でプレイヤーが出したカードが適切なものかどうかを判定する処理を考えます。 動作確認はこちらから ⇒ Web版素数大富豪、別名 素数の出会い・・・
前回のカードゲームをJavaScriptでつくるでカードを表示させることができるようになったので、今回は素数大富豪をJavaScriptでつくることにします。 動作確認はこちらから ⇒ Web版素数大富豪、別名 素数の出・・・
素数大富豪を作ったのでJavaScriptでもつくってみようと考えています。カードゲームをJavaScriptでつくったことはあったよね?と思って過去記事を調べてみたけれども見つからない。実はカードゲームはC#でデスクト・・・
合成数出しにおける指数表記にも対応させようとしたらコードを書き直す部分が多くなったので全部を掲載します。 Form1クラス以外のクラス Form1クラス以外のクラスを示します。 Permutationクラス Permut・・・
これまではジョーカーは使わず52枚のカードを使ってきましたが、正式なルールではジョーカー2枚を含むトランプ1組・54枚を使用します。それから合成数出しにおける指数表記を可能にします。そのために既存のコードを修正していたら・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 実際に作成したアプリケーションで遊んでみましたが、合成数だしをするときに「合成数は10、素因数は2×5」のつもりで確定ボタンを押したら「×」を記号を入れるのを忘れていて「・・・
今回は「グロタンカット」と「ラマヌジャン革命」を実装します。 「グロタンカット」と「ラマヌジャン革命」 素数大富豪には「グロタンカット」と「ラマヌジャン革命」があります。革命なら普通の大富豪でもありますね。同じ数字のカー・・・
今回はプレイヤーが出したカードが正しいものかどうかの判定とコンピュータがカードを出す処理を実装します。 最初に適切なカードが出されたかどうかを判定する処理を実装する前に、カードから素数または合成数を求める処理を示します。・・・
前回のコンピュータと対戦できるようにする C#で素数大富豪をつくる(5)で一応ゲームとしての体裁は整いましたが、やっぱりカードゲームなのでカードを表示させたいです。今回はカードを表示させます。 ちょっと長くなってしまった・・・