フィールドをつくる 今回はC#でブロック崩しをつくります。まずはフィールドをつくりましょう。 フィールドの幅と高さは450×450とします。 [crayon-691ff628486f9024970957/] フィールドを・・・
ゲームを真似してつくってみたシリーズ枠の内部はスクロールできます
ネタゲー
フィールドをつくる 今回はC#でブロック崩しをつくります。まずはフィールドをつくりましょう。 フィールドの幅と高さは450×450とします。 [crayon-691ff628486f9024970957/] フィールドを・・・
完成品はこんな感じになります。 ぷよを消すには? 以下はぷよを下に移動させるメソッドです。これ以上下には移動できない場合、ぷよを固定させることになりますが、テトリスとちがって下になにもない空間ができてはいけません。このよ・・・
完成品はこんな感じになります。 ぷよを回転させる スペースキーを押したらぷよが回転(時計回り)させます。ぷよの回転角度はフィールド変数 PuyoAngleに保存されています。これを変化させればよいですね。 CanMove・・・
完成品はこんな感じになります。 ぷよを落下させる 前回からはじまった「C#でぷよぷよもどきを作る」。前回はフィールドをつくるところをやりました。今回はぷよを落下させます。 まずゲームがはじまったら、新しいぷよを画面の上部・・・
今回はぷよぷよもどきを作ります。 ぷよぷよ – Wikipedia によると フィールドは基本的に縦12マス×横6マスの格子で構成される。 上からぷよが2つ1組で落下してくる(「組ぷよ」と呼ばれる)。 ぷよは・・・
ポン・ドボンとカン・ドボン ポンまたはカンがされた場合もドボンされる場合があります。3が2枚だされたときは6でドボンすることになります。 ドボンできるのか? ドボンかどうか判定するのはPlayerクラスのCanDobon・・・
ドボンにもあったポンとカン ドボン – Wikipedia によるとこんなルールがあるそうです。 通常1枚ずつしか手札は捨てられないが、他プレイヤーが捨てたカードを複数枚所持していた場合は「ポン!」「カン!」・・・
点数計算は地方によってさまざま ドボンでは誰かが上がったときに残されたカードで点数計算をおこないます。ただ点数の付け方にはこれまたローカルルールがあります。とくに相手にカードを取らせる「2」やどんなカードに対しても出すこ・・・
ドボン返しが何回もおきる? 今回はドボン返しは誰でもできるように作りかえます。 ドボン返しできるかどうかを判定するメソッドはOnDobonです。これまではこのような内容になっていました。 [crayon-691ff628・・・
ドボンしたプレイヤーが一番上においたカードがドボン返しの対象 ドボンにはドボン返しがあります。そして地域によってルールが違います。これまでのドボン返しはドボンされたプレーヤーにしかできないというルールでやってきました。ま・・・