C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 実際に作成したアプリケーションで遊んでみましたが、合成数だしをするときに「合成数は10、素因数は2×5」のつもりで確定ボタンを押したら「×」を記号を入れるのを忘れていて「・・・
ゲームを真似してつくってみたシリーズ枠の内部はスクロールできます
ネタゲー
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 実際に作成したアプリケーションで遊んでみましたが、合成数だしをするときに「合成数は10、素因数は2×5」のつもりで確定ボタンを押したら「×」を記号を入れるのを忘れていて「・・・
今回は「グロタンカット」と「ラマヌジャン革命」を実装します。 「グロタンカット」と「ラマヌジャン革命」 素数大富豪には「グロタンカット」と「ラマヌジャン革命」があります。革命なら普通の大富豪でもありますね。同じ数字のカー・・・
今回はプレイヤーが出したカードが正しいものかどうかの判定とコンピュータがカードを出す処理を実装します。 最初に適切なカードが出されたかどうかを判定する処理を実装する前に、カードから素数または合成数を求める処理を示します。・・・
前回のコンピュータと対戦できるようにする C#で素数大富豪をつくる(5)で一応ゲームとしての体裁は整いましたが、やっぱりカードゲームなのでカードを表示させたいです。今回はカードを表示させます。 ちょっと長くなってしまった・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 これまでコンピュータの次の一手を考えることだけを考えてきましたが、今回は自分(=プレイヤー)と対戦できるものをつくります。実験的なアプリなのでカードを表示させてカードゲー・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 前回のコンピュータによる合成数出しが本当に出せるカードなのか調べる C#で素数大富豪をつくる(3)ではコンピュータが出せるカードの組み合わせを取得しましたが、そのなかから・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 この記事内でやろうとしていることはコンピュータが出すカードを決めるアルゴリズムの研究です。人間であるプレーヤーが出したカードであれば実際に計算をして素数なのか、適切な合成・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 既存の素数大富豪のアプリをみてみると2人対戦(人間VSコンピュータ)の場合、カードを全部配るのではなく、7~13枚になっています。ルールでは最初のカードの枚数は素数である・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 素数大富豪(そすうだいふごう)は、2014年5月23日に、当時大阪大学の大学院生であった関真一朗氏によって考案された2人以上で遊ぶトランプゲームです。ルールは下の動画をご・・・
ポップアップで色を選択できるようにする ガントチャートをWebアプリとしてつくる(10)で色を選択することができるようになったので、今回は選択した色を反映させます。 ⇒ 動作確認はこちらから ただし削除されては困るのでパ・・・