C++でつくったテトリスの完成品 よく動画でテトリスを○分でつくってみたというのがありますが、鳩でもわかるC#管理人はそんなスキルはないので別の領域で勝負するしかありません。「テトリスを○分でつくってみた」はテトリスを完・・・
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C++でつくったテトリスの完成品 よく動画でテトリスを○分でつくってみたというのがありますが、鳩でもわかるC#管理人はそんなスキルはないので別の領域で勝負するしかありません。「テトリスを○分でつくってみた」はテトリスを完・・・
C++でつくったテトリスの完成品 今回はTetrisクラスの実装を行ないます。 ヘッダーファイル Tetris.hを示します。privateとかpublicを繰り返して見た目は最悪ですが、このような場合はどうすればいいの・・・
C++でつくったテトリスの完成品 前回の鳩ではなく猫並みの知能を手に入れるためにC++でアプリをつくるで宣言したとおり、C++でテトリスをつくります。まずは本体部分のソースファイルの内容を示します。無精をしてall.hの・・・
鳩でもわかるC#管理人はC#の存在とその素晴らしさに気づく前はC++を使っていました。そのときは猫でもわかるプログラミングというサイトをみて学習をしていました。WindowsアプリケーションをつくるためのWindows ・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 実際に作成したアプリケーションで遊んでみましたが、合成数だしをするときに「合成数は10、素因数は2×5」のつもりで確定ボタンを押したら「×」を記号を入れるのを忘れていて「・・・
今回は「グロタンカット」と「ラマヌジャン革命」を実装します。 「グロタンカット」と「ラマヌジャン革命」 素数大富豪には「グロタンカット」と「ラマヌジャン革命」があります。革命なら普通の大富豪でもありますね。同じ数字のカー・・・
今回はプレイヤーが出したカードが正しいものかどうかの判定とコンピュータがカードを出す処理を実装します。 最初に適切なカードが出されたかどうかを判定する処理を実装する前に、カードから素数または合成数を求める処理を示します。・・・
前回のコンピュータと対戦できるようにする C#で素数大富豪をつくる(5)で一応ゲームとしての体裁は整いましたが、やっぱりカードゲームなのでカードを表示させたいです。今回はカードを表示させます。 ちょっと長くなってしまった・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 これまでコンピュータの次の一手を考えることだけを考えてきましたが、今回は自分(=プレイヤー)と対戦できるものをつくります。実験的なアプリなのでカードを表示させてカードゲー・・・
C#でつくる素数大富豪、完成品はこんな感じです。 前回のコンピュータによる合成数出しが本当に出せるカードなのか調べる C#で素数大富豪をつくる(3)ではコンピュータが出せるカードの組み合わせを取得しましたが、そのなかから・・・