仕上げとしてクライアント サーバー通信の処理をおこないます。これでランキングを偽装できないWebアプリの完成です。 動作確認はこちらから CrashRollerHubクラスを定義する PagesフォルダのなかにCrash・・・
仕上げとしてクライアント サーバー通信の処理をおこないます。これでランキングを偽装できないWebアプリの完成です。 動作確認はこちらから CrashRollerHubクラスを定義する PagesフォルダのなかにCrash・・・
今回はクライアントサイドの処理をおこないます。 動作確認はこちらから cshtmlファイルの作成 PagesフォルダのなかにCrashRoller.cshtmlという名前のファイルを作成して以下のように書きます。ただしG・・・
前回、Gameクラス ASP.NET Coreでクラッシュローラーをつくる(1)の続きです。 動作確認はこちらから Rollerクラス 先に比較的簡単なRollerクラスを示します。 XとYはローラーの座標でInitXと・・・
ASP.NET Coreの使い方をひととおり勉強したのでスコアランキングを偽装できないゲームとしてクラッシュローラーをつくりなおします。要はランキング機能を追加する JavaScriptでクラッシュローラーをつくる(6)・・・
JavaScriptで作成したクラッシュローラーもどきのゲームにランキング機能を追加します。 動作確認はこちらから このゲームをある方に見せたら「ランキング機能を追加したほうがよい」といわれました。たしかにランキング機能・・・
今回はディスプレイによって表示サイズを変更できるようにします。 動作確認はこちらから 前回までスマホでも表示されるようにするために320px×480pxで作成しましたが、PCだとちょっと小さくしか表示されないという問題が・・・
これまでに作ってきたゲームはPCでないと操作できませんでした。今回はスマホでも操作できるようにします。 動作確認はこちらから スマホ用のボタンを追加する ボタンのようなものを追加してこれをタップするとプレイヤーを操作でき・・・
前回は敵の追尾を実装しました。今回はローラーを使った反撃と当たり判定を実装します。 動作確認はこちらから ローラーを描画する まずローラーを表示させます。ローラーの位置情報を管理するためのクラスをつくります。 XとYは現・・・
前回は通路の描画とプレイヤーの移動と描画処理を実装したので、今回は敵の動作と描画の処理の実装を考えます。 動作確認はこちらから Enemyクラス Enemyクラスを作成してそのなかで移動に関する処理をおこないます。 初期・・・
前回、C#で作成したクラッシュローラーをJavaScriptに書き直します。今回は通路の作成とプレイヤーの移動の処理をおこないます。 動作確認はこちらから 素材 画像として以下を使います。 入手元 「やさぐれひよこ素材」・・・